ケースメソッド

TIESの特色

ケースメソッドとは?

実際に起きた事例を教材として、あらゆる事態に適した最善策を、討議し導き出す教育手法をいいます。
問題解決能力等の開発や次世代リーダー育成に有効な手法として注目されています。
道場では、このケースメソッドの手法を取り入れながら、実務と理論を融合し、リーダーシップを発揮できる人材育成を目指します。

ケースメソッドの特色

  • 事実に基づいた題材を使用
  • 自分自身で課題を設定し具体的な解決策を「自分事」として考え抜く。自社の課題設定、解決策の検討に生かせる
  • チーム・組織で考え、行動することの大切さを体感できる
  • 基礎科目で学ぶ様々な理論を題材にあてはめ、実務に活かす疑似体験ができる